AIBOの変化

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三代目のERS-210はライオンの子供がモチーフになっているということで、初代、二代目のたれた耳からちょこんとたった小さな耳に変化。その耳はまさにライオンの子供を思い浮かべますね。
スプリングコレクションとしてオレンジとホワイトを期間限定販売したり、Anniversaryカラーモデルとして、マジョーラカラー:エベレストホワイト、マゼラングリーン、サファイアバイオレットを期間限定販売しました。光沢感が特徴のモデルで本当に鮮やかな色が美しいですね。
2001年9月には 「ERS-300」シリーズ(LATTE&MACARON)が販売開始されました。今までのザ・ロボットな形と違って顔がしっかりとあって愛らしいく丸っこいフォルムになりました。キャッチコピーは「ココロのAIBO」ということで、機能的な進化よりも人に愛される個性を持たせるため、人とのコミュニケーション能力を更に高めることに願って開発されたということです。
今にも話しかけてきそうな外見は本当に見る人の心を癒してくれそうです。

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