ドローンをどう見るか。

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箱根大涌谷の噴火でロボット技術を活用した火山対策や温泉供給対策を検討する県の、「火山活動対応ロボット緊急開発プロジェクトチーム」が発足。
そこで、ドローンを使って火口付近や温泉造成装置の調査を行うことを決めたということです。
御嶽山の噴火での被害が記憶に新しく、噴火と聞くとあの災害を思い出す人も多いと思います。
そういった中、ドローンが近くまで行ってその状況を見てくれるというのはとてもありがたいことだと言えますね。
ドローンと聞くと、どうしても昨今の事件を思い浮かべてしまうので、悪いイメージが定着していますが、このような災害時に役だってくれることを考えるといいものなのかな?という気もします。
なんでも使いようだと言いますが、こういう機械が出来た時にきちんと規制をするべきではあると思います。
これから使う人の登録をするとか、いろいろな法規制もされるかもしれませんが、
本当なら、出来る前にされるべきなんですよね。
なかなか難しい問題だと思います。

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