ペッパーの特徴

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コミュニケーションをすることを目的として開発されたロボット、ペッパー。
人とのコミュニケーションをとるために様々な工夫がなされています。
例えば、頭や腕、腰などの可動部をフルに使った自然な動きで、生き生きとしたペッパーとのコミュニケーションが楽しめるということ。動きがスムーズで自然なので、こちらも自然に話しかけやすい状態になれそうですね。
脚部に赤外線センサーが2つも付けられていて、ものや人にぶつかりにくい配慮がされています。こういうところもありがたいですね。
驚くほど大容量のバッテリーを搭載していて、さらには360度自由に動き回れるオムニホイールと呼ばれる移動の仕組みを採用しているので、これまでのロボットでは考えられなかったような長時間にわたる連続稼動を実現したということです。12時間の連続使用が可能ということなので、つまり1日を通じてペッパーとふれあえるんですね。
家族の一員としてこうした長時間の可動はうれしいですね。

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