“タフネススマホの代名詞京セラのURBANO “

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防水・防塵・耐衝撃。この3つがそろったスマホは世に多く出されてきましたが、京セラのURBANOはさらにこだわりぬいて、耐振動、温度耐久(低温と高温)のミルスペック規格に準拠するタフネスさを実現しています。また、ディスプレイのガラス面は高い強度を実現した「Dragontrail X」を搭載しているのです。まさに、さまざまな振動、温度環境においても安心して使用できるのが売りです。アウトドアユーザーには、ぴったりな製品なのです。シリーズの中で最薄の8.2mm厚さであり、丸みを帯びたサイドフォルムなども掛け合わさって、とても扱いやすいデザインとなっています。ちょっと外に出て写真を撮りたい時はもちろん、ハイキングや遺跡探索旅行のお供にも最高ですね。URBANO L01は、今夏発売されるauのスマートフォンの中では、スペックは最も控えめだ。OSは最新のAndroid 4.2を搭載しているのですが、CPUは1.5GHzのデュアルコア、ディスプレイは4.7型のHD(1280×720ドット)だ。標準的な使い方では十分な仕様で、実際に数日間使ってみたところ、動きがもたつくなどのストレスを感じることはありませんでした。ただし、上位機種で普及しつつある“動画を見ながらほかのアプリを使う”といった機能は備えていません。そもそも負荷のかかる使い方はできないようにしているという印象を受けました。

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